2014年12月8日19:38
スポットライトは、同社が運営するスマートフォンを使った共通来店ポイントサービス「スマポ」を使い、2014年8月29日~11月30日までの期間で、広島市で発生した土砂災害に対する復興支援のために、来店スマポポイントと「広島県大雨災害義援金」の交換受付を行ったが、19万9,730円の義援金が寄せられたと発表した。また、1,000名以上が義援金の交換受付に参加し、中には10回以上募金した人もいたそうだ。
スポットライトでは、寄せられた義援金と同額の金額をスポットライトからも寄付を行い、合計39万9,460円を日本赤十字社広島県支部に寄付したという。