交通系IC 、楽天Edy、WAON、nanaco、QUICPay+、iD決済を導入(オートバックスセブン)

2021年1月21日18:02

オートバックスセブンは、全国のオートバックスをはじめとした、オートバックスグループ562店舗で、2021年1月21日より電子マネー決済サービスを導入すると発表した。オートバックスグループ店舗で交通系IC (Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca 、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)、楽天Edy、WAON、nanaco、QUICPay+、iDの決済サービスが利用可能になる。

交通系ICの決済イメージ(オートバックスセブン)

感染予防の観点から非接触の需要に対応し、非接触での決済ツールとして、2020年に導入したコード決済サービスに続き、電子マネー決済サービスを導入し、利用できるキャッシュレス決済の幅を広げたそうだ。

電子マネーの使用は、コード決済やクレジットカード決済と同様にレジ会計の迅速化が期待できるほか、現金を介した感染リスクや対面リスクの軽減に繋がるとしている。

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ペイメントナビ編集部

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