セルフレジの稼働を全店舗で開始(三省堂書店)

2021年7月13日7:20

三省堂書店は、2021年7月にセルフレジの稼働を全店舗(FC・売店除く)で開始したと発表した。

コロナの影響による消費行動の変化を受け、新たなスタンダードへの移行と定着を目指し、顧客に対する価値提供の1つの手段として、セルフレジによる非接触・非対面の運用を開始した。

セルフレジ導入(三省堂書店)

セルフレジでは、顧客自身が書籍にあるバーコードをスキャンして、支払いをすることで会計を完了することができる。セルフレジを運用することで、顧客のレジ待ちストレスが軽減されるとともに、会計にかかる店員の業務負担を軽減し業務の効率化が期待できるという。そしてリアル書店本来の業務である棚づくりや顧客の問い合わせ対応に時間を再配分することができ、店舗全体のサービス品質の向上につなげることができるとしている。

なお、セルフレジは既存のPOSレジ開発で実績がある日本ポイントソフトと共同開発。周辺機器の追加とソフトウエア改修により、現行レジをセルフレジとして利用することが可能だ。

支払い手段は、現金・クレジットカード・交通系ICカード、その他電子マネー(一部店舗)に対応する。キャッシュレス決済には、三菱UFJニコス提供の端末を採用している。

また、セルフレジでは、クラブ三省堂のポイントサービスに対応(付与のみ)。音声ガイダンスやイラストを表示することによって、初めての利用者でも容易に使用できるような設計となるそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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