「ダイナースクラブ 銀座レストランウィーク2022 Spring」開催(三井住友トラストクラブ)

2022年3月16日19:20

ダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブは、2022年4月16日~5月5日まで、銀座で「ダイナースクラブ 銀座レストランウィーク2022 Spring」を開催すると発表した。参加店舗23店舗となる。

「ダイナースクラブ 銀座レストランウィーク2022 Spring」(三井住友トラストクラブ)

銀座の各店が、それぞれ自慢の特別コースを用意して、ダイナースクラブ会員に加え、銀座を訪れる人々に「銀座で食事」を楽しんでもらうレストランイベントは、2012年秋からスタートし、年2回(春・秋)実施している。参加する料理店それぞれが創意工夫し、ランチ3,300円、ディナー1万1,000円(1ドリンク付き)で特別コースを提供するそうだ。ディナーコースでは食前酒を一人1杯サービスする。

予約方法として、利用者は希望の店舗へ電話予約し、予約時に、「ダイナースクラブ 銀座レストランウィーク 特別コース」を希望する旨を伝える。また、2022年3月30日より「TableCheck」銀座レストランウィーク専用サイトからオンライン予約も可能だ。ダイナースクラブ会員はダイナースクラブ ウェブサイトより申し込みが可能だ。

ダイナースクラブ会員先行の予約日は3月24日10時から、一般予約開始日は3月30日10時からとなる。

この記事の著者

paymentnavilogo1

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

関連記事

ペイメントニュース最新情報

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

電子マネー、クレジット、QRコード、共通ポイント、ハウスプリペイドなど、43サービスをご提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)
トッパンの決済ソリューションをご紹介(凸版印刷)

不正決済対策の本質と弊社のサービス提供スタンス(スクデット)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

カードシステムシェア70%の実績「NET+1」、不正検知システム国内導入実績NO,1「ACEPlus」(インテリジェントウェイブ)

PAGE TOP