2022年度も「PayPay」を活用した特急券設定、実証実験で成果確認(JR九州)

2022年3月28日8:00

JR九州とPayPayは、JR九州の一部区間の特急列車を対象として、PayPayのQRコード決済機能を活用した特急券の実証実験を2022年1月~3月の間で行ってきたが、実証実験を終了し、2022年度も引き続き「PayPay」を活用した特急券を設定すると発表した。

乗車券(ICカード乗車券を含む)と合わせて、設定区間の特急ソニック等の特急列車の普通車自由席に乗車できる(JR九州)

JR九州は、同特急券の導入により券売機や窓口に立ち寄る必要のない、特急券の新しい購入方法を提供することで、利用者の利便性を高めたいと考えており、実証実験において安定的な運用と利用者の利便性向上が確認できたため、継続設定することとした。

なお、2022年4月1日から在来線特急料金を変更することに伴い、発売額が変更となる。特急券の設定期間は2022年4月1日~2023年3月31日となり、鹿児島本線 門司港・博多間、および日豊本線 小倉・行橋間の在来線特急列車停車駅相互間となる。特急列車停車駅は、門司港、門司、小倉、戸畑、八幡、黒崎、折尾、赤間、東郷、福間、香椎、吉塚、博多、下曽根、行橋となるそうだ。特急列車停車駅に、同駅発の特急料金が設定されたQRコードを掲出。利用者自身でPayPayアプリから決済を行って、利用できる。

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ペイメントナビ編集部

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