特急バス「長野-大町・扇沢線」の車内でVisaのタッチ決済を導入(アルピコ交通)

2022年4月8日12:00

アルピコ交通、三井住友カード、小田原機器、ビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)は、 2022年4月15日から、 アルピコ交通が運行する特急バス「長野-大町・扇沢線」の車内において、Visaのタッチ決済をキャッシュレス決済として導入すると発表した。

乗車時にタッチ決済対応の Visa カード(クレジット・デビット・プリペイド)または、スマートフォン等などを、バス車内に設置されたリーダーにかざすと運賃の支払が完了する。

Visaのタッチ決済イメージ(アルピコ交通/三井住友カード/小田原機器/Visa)

長野-大町・扇沢線は長野駅から、山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」の入口である扇沢まで直行する特急バスとなる。2022年4月15日の立山黒部アルペンルート全線開通に合わせて、Visaのタッチ決済を導入する。

各社の役割として、アルピコ交通株式会社が特急バスの運行、乗客への案内、三井住友カードがキャッシュレス決済導入支援、steraプラットフォーム提供、小田原機器がキャッシュレス決済用システム(タブレット端末等)の開発・提供、VisaがVisa のタッチ決済に関するソリューション提供・認知プロモーションとなっている。

Visaのタッチ決済は、 日本を含む世界約200の国と地域で展開されている。世界では、すでにロンドンやシンガポール、 ニューヨークなどを含む500以上の公共交通機関で導入済みだ。また、2021年12月末現在で、国内のVisaのタッチ決済対応カードの発行枚数は約6,270 万枚、利用可能な端末数は100万台を突破。公共交通機関では、今回も含めて15道府県20プロジェクトが進行中だという。

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ペイメントナビ編集部

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