JCBプラザ ラウンジ・ホノルルの営業を再開(JCB)

2022年4月28日16:12

ジェーシービー (JCB)は、 JCBプラザ ラウンジ・ホノルルの対面営業を2022年4月15日より再開した。

昨今の米国の感染症危険情報レベルを引き下げや、出入国制限の緩和に伴い、ハワイへ渡航者が増えると見込まれる。JCBプラザ ラウンジ・ホノルルは新型コロナウイルス感染拡大に伴い対面での営業を休止していたが、ハワイ渡航者の旅の安全・安心をサポートするため、2022年4月15日より対面営業を再開した。営業時間は、10:00AM~6:00PMの年中無休(従来より時間を短縮して営業)。

JCBプラザ ラウンジ・ホノルル(JCB)

対面営業再開にあたり、厚生労働省推奨の新型コロナウイルス感染防止策を実施している。現地当局要請や日本の厚生労働省および関係機関等の推奨手法が変更された場合は随時対応を見直す。なお再度感染が拡大し、利用者やスタッフの安全確保が困難な状況と判断した場合は、営業体制が変更になる可能性があるそうだ。

この記事の著者

paymentnavilogo1

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP