ダイナースクラブ会員限定の会食会「連餐の会」を開催(三井住友トラストクラブ)

2022年5月20日15:30

ダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブは、京都の名料理店の4人の主人とともに、ダイナースクラブ会員限定の会食会「連餐(れんさん)の会」を開催すると発表した。イベントは、特定非営利活動法人「和塾」との共催で実施する。

右から「南禅寺畔 瓢亭」の髙橋義弘氏、「美山荘」の中東久人氏、「一子相伝なかむら」の中村元計氏、「木乃婦」の高橋拓児氏。夏の「連餐の会」会場となる瓢亭の前で(三井住友トラストクラブ)

4人の料理人に声がけし、この会食会の総合プロデューサーでもある「和塾」理事長の田中康嗣氏によれば、「連餐の会」は中近世に貴族・文人の間で盛んにおこなわれた「連歌」に想を得たものであるという。「前後を鑑みて、つなぎ、創作する」という連歌の心を日本料理の献立の流れになぞらえて、「連餐の会」と名付けたと言う。夏の献立は2022年7月23日に南禅寺畔 瓢亭で、冬の献立は2023年1月21日に木乃婦で実施するそうだ。

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