NFCタグを活用の「駅のスタンプ」デジタル化実証実験(JR東日本)

2022年9月15日8:44

JR東日本は、Suicaのようにタッチで利用できるサービスの拡大に向けて、NFCタグの活用を進めてきたが、このほど、山手線 30 駅を中心とする全 78 駅に設置している「駅のスタンプ」をデジタル化する実証実験を実施すると発表した。実施期間は、2022年9月15日10時~2023年1月5日各駅営業時間終了までとなる。

Android 端末および iPhone 端末では、対象駅のスタンプ台に設置されたタッチマークに、NFC 対応のスマートフォンで画面ロックを解除した状態でタッチすると、お知らせが通知される。通知をタップすると、スタンプ画像に遷移する。スタンプはスマートフォンの画像保存機能で保存できる。

スタンプ取得方法(JR東日本)

また、9月14日~ 2023年1月5日まで、実証実験用アプリ「NFC Farms」を提供する。(iPhone 端末のみ)。「NFC Farms」アプリをダウンロードするとアプリ内で台帳の形でスタンプを収集することがで きる。スタンプを 10 個、40 個、78 個集めるごとに限定のシークレットスタンプを獲得可能だ。なお、スタンプを4個以上集める場合はご利用のSuicaのID番号の登録が必要だ。

実証実験用アプリ「NFC Farms」で取得(JR東日本)

「NFC Farms」では、アプリで取得した「駅のスタンプ」の履歴と、登録したSuicaの利用履歴により、「駅のスタンプ」収集にどのように鉄道を利用したかを分析するという。今後、今回の検証結果を元に「駅のスタンプ」のような参加型イベントの魅力向上や地域の沿線施設と連携した新しいビジネスの検討に活用する。

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ペイメントナビ編集部

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