「タウンプラザかねひで」で多機能チャージ機での銀行口座チャージ開始(金秀商事/楽天ペイメント/楽天Edy)

2022年11月2日8:39

金秀商事と楽天ペイメント、楽天Edyは、2022年11月1日から、「タウンプラザかねひで」56店舗に設置してある多機能チャージ機において、琉球銀行、沖縄海邦銀行をはじめとするJ-Debit対応金融機関の銀行口座からの直接チャージを開始すると発表した。これを記念し、2022年11月1日~30日まで「銀行口座チャージスタートキャンペーン」を実施する。

「銀行口座チャージスタートキャンペーン」を実施(金秀商事/楽天ペイメント/楽天Edy)

同キャンペーンでは、「タウンプラザかねひで」に設置してある同チャージ機において、銀行口座から「かねひでEdyカード」へのチャージ合計金額1万円ごとに「Edy」100円分を進呈する。

金秀商事は2014年6月に「楽天Edy」を導入し、楽天グループとの連携を深めてきた。このほど「タウンプラザかねひで」における同チャージ機での銀行口座チャージ開始により、利用者はキャッシュカードで対象金融機関から手数料無料で直接「楽天Edy」にチャージすることが可能になる。

また、2022年11月から、「楽天Edy」アプリで「楽天カード」から「かねひでEdyカード」にチャージができるようになるそうだ。

この記事の著者

paymentnavilogo1

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP