域内全域対象に自動宅配ロボット「デリロ」実証拡大(ENEOSホールディングス/ZMP/エニキャリ)

2022年12月1日11:20

ENEOSホールディングス、ZMPおよびエニキャリは、東京都中央区佃・月島・勝どきエリアにおいて、2022年12月1日から、自動宅配ロボット「デリロ(DeliRo)」を活用したデリバリー事業の実証実験の第3弾を実施する。

自動宅配ロボット「デリロ(ENEOSホールディングス/ZMP/エニキャリ)

同実証は、2021年2月に第1弾として技術実証を、2022年2月に第2弾として事業採算の基となるニーズ検証実証を実施してきた。第2弾実証では、「デリロ」を2台活用して、配送可能エリア内のさまざまなパートナー事業者や配送先に参加してもらい、「デリロ」のシステムと連携する注文・配送プラットフォームの有効性等を確認することができたそうだ。

第3弾となる今回は、事業継続性の評価を目的とし、域内全域の約1万7,000戸の宅配を予定している(戸建てを含む)。4カ月と長期間にわたり実施する中で、ビジネスとして継続可能な体制を構築できるかを検証する。特にエニキャリと共同で構築するデリバリーシステムは、今後さまざまな種類・メーカーのロボットに接続できる注文サイト・決済・ロボットアサイン等の機能を必要な形で提供できる設計とし、これまでにない「プラットフォーム型ロボットデリバリーシステム」として事業拡大を目指す。

3社は、デリバリー需要が拡大するなか、配達員の人手不足解消や安全性の確保といった課題解決につながる、安心・安全なデリバリーサービスを、2023年度に開始することを目指す。

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ペイメントナビ編集部

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