2022年12月21日8:25

Bloom(ブルーム、香港特別行政区)は、国際ブランドのVisa カードをスマートフォンのアプリにリンクすると、ポイント、リワード、NFT(非代替トークン)、暗号通貨を獲得可能な、Web3に対応したリワードプログラムだ。同サービスの特徴について、Bloom Co-Founder Eddie Rong氏に話を聞いた。

Bloom Co-Founder Eddie Rong氏(Singapore Fintech Festival2022のBloomブース)

決済とリワード活用
利用の都度「Bloom Coins」獲得

Bloomは現在、香港でサービスを展開。今後、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールにも進出する予定だ。Bloomでは、決済とリワードを活用し、Visaの利用者、加盟店、発行会社をWeb2.0の世界からWeb3.0に導くことができるという。

利用者は、手持ちのVisaカードとリンクして、支払いを行うと、利用の都度「Bloom Coins(ブルームコイン)」を獲得できる。現在、Bloom では、Citi Bank HK や ZA Bank などの銀行パートナー、Foodpanda、Trip.com、WeChatPay などの80以上の加盟店、OKcoin、Matrixportといったプラットフォームと協力して、Web3のリワードを提供している。例えば、Citi Bank HK(香港)の「City Visaカード」の決済の場合、通常の2%に加え、+1%のリワードが獲得できる。また、提携する特定の加盟店では、より多くのリワードを獲得可能だ。

Bloomアプリでは、香港のすべてのVisa カード取引で最新の価格に基づいて暗号通貨に変換できる。すでに、ビットコイン、イーサリアムなど、18種類の暗号通貨をサポートしている。Rong氏は「利用者はレートを確認して、問題なければ暗号通貨に変換できます。これはWeb2.5となり、2と3で取引されているのはブロックチェーン市場です」と話す。

NFT、電子クーポンなどに変換可能
将来的には日本への参入も検討

Bloom アプリでは、API(Application Programming Interface)を介してデータを取得しており、暗号通貨のリアルの変動状況を把握できるという。利用者は、仮想通貨の取引に加え、NFT、電子クーポンなどに変換可能だ。

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