産直アプリ「ポケットマルシェ」に後払い「atone」を導入(ポケットマルシェ)

2023年1月31日18:50

全国の農家や漁師などの生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する雨風太陽は、ネットプロテクションズが提供する決済プラットフォーム「atone(アトネ)」をポケットマルシェに導入した。同プラットフォームの導入により、 後払いかつコンビニでの決済が可能になった。

ポケットマルシェ注文画面(雨風太陽)

ポケットマルシェでは以前、コンビニ前払い決済を導入していましたが、入金まで注文が確定しないことが大きな課題だったそうだ。生産者は注文の連絡を受けると食材の確保や発送の準備に取り掛かるが、入金されない場合には食材(生鮮食品)を在庫として確保しておくことが難しいため、生産者の負担が大きくなる。場合によっては食品ロスにつながってしまうという声も聞かれたため、生鮮食品を扱う同サービスにはそぐわないと判断し、コンビニ前払い決済の提供を停止していた。一方で、ポケットマルシェユーザーへのアンケート結果からはクレジットカード以外の決済手段として、コンビニ払いを希望する声が多くあった。

そこで同社は、入金前に注文が確定し、なおかつコンビニでの後払いが可能な決済プラットフォーム「atone(アトネ)」を2023年1月31日より導入した。同プラットフォームの導入が食品ロスの削減を実現しながら、ユーザーの利便性向上につながることを期待している。

また、2022年12月にはポケットマルシェの注文画面のリニューアルを行い、よりスムーズな注文が可能となったそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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