義援金や募金ギャザリングで地震の被災者を支援(ネットプライス)

2011年3月18日16:45

ネットプライスグループでは、東北地方太平洋沖地震の被災者に対し、支援を行うと発表した。

ネットプライスでは日本赤十字社に被災地への義援金として100万円を、また、2011年3月15日13時~2011年3月22日13時の期間中に顧客がネットプライスサイト内で購入した金額の1%分を寄付するという。また、2011年3月12日から、1口100円で義援金募集を受け付けている。募金については、クレジットカードによる決済を行うが、決済手数料や購入金額(募金額)に付加される消費税相当額はネットプライスが負担する。

また、“集まることで実現できる”「ギャザリング」にこだわり、被災者を応援する特設ページを立ち上げた。同社では被災者を元気付ける応援メッセージや自分が今できることなどの投稿をTwitter、Facebookを通して受け付けている。

デファクトスタンダード は、被災地への義援金として、日本赤十字社に100万円を寄付する。

シアン は被災地への義援金として、2011年3月16日13時~2011年3月31日10時の期間中に顧客がシアンサイト内で購入した金額の一部を日本赤十字社へ寄付する。

ディールメートは、被災地への義援金として、2011年3月16日~2011年3月22日の期間中に顧客がクーポンサイト「Qpon」で購入した金額の1%分を日本赤十字社、Civic Forceへ寄付するという。また、2011年3月12日から、1口100円で義援金募集を受け付けている。募金については、クレジットカードによる決済を行うが、決済手数料や購入金額(募金額)に付加される消費税相当額はディールメートが負担する。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP