Amazon PayでWBCに合わせて14社でAmazonギフトカードが当たるキャンペーン(アマゾンジャパン)

2023年3月8日14:05

アマゾンジャパンはこのほど、決済サービス「Amazon Pay」において、2023年3月8日から始まったWBC(ワールドベースボールクラシック)に合わせて、加盟店事業者のサイト14社においてAmazonギフトカードが当たるキャンペーンを開催し、特集している。

14社によるキャンペーン実施(アマゾンジャパン)

対象は、スポーツオーソリティ、スワロースポーツ、アシックス、アンダーアーマー、デサント、コロンビアスポーツ、Airdog、エノテカ、出前館、西川、アイリスプラザ、アットコンタクト、eイヤホン、ランネットとなる。

同時期Prime VideoもWBCのライブ配信を全日本代表の試合の配信、準々決勝、準決勝、決勝を行っているが、併せてAmazon Payも複数の事業者を集めてギフトカードプレゼントキャンペーンを(総勢1,081名にあたる)実施することとなった。

すべてのECサイトで同時期3月8日~4月7日までキャンペーンを開催。ギフトカードの内訳は各サイトで異なるが、同期間に該当のECサイトでAmazon Payで買い物すると抽選で合計1,081名にAmazonギフトカードが当選することになる。アマゾンジャパンによると、同規模は初となるそうだ。

この記事の著者

paymentnavilogo1

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP