三陽商会「SANYO G&B OUTLET」などで「楽天チェック」利用可能に(楽天ペイメント)

2023年10月2日8:10

三陽商会と楽天ペイメントは、三陽商会が運営する「SANYO G&B OUTLET」など9店舗において、店舗送客サービス「楽天チェック」が、2023年10月2日から利用可能になると発表した。

「楽天チェック」による、来店時における「楽天ポイント」の獲得:1回のチェックインにつき、1~100ポイント(三陽商会/楽天ペイメント)

これにより、利用者は店内の指定エリアで「楽天チェック」アプリを起動しチェックインすると、くじ形式で「楽天ポイント」を最大100ポイント獲得できる。

三陽商会は、対象店舗においてスマホ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を導入するなど楽天グループとの連携を深めてきた。すでに導入済みの「楽天ペイ(アプリ決済)」「楽天ポイントカード」と、新たに利用可能となる「楽天チェック」を組み合わせると、「楽天ポイント」の最大四重取りが可能だ。

また、利用者は三陽商会の会員サービスである「サンヨー・メンバーシップ」を提示すると、全国の三陽商会が運営する店舗で利用可能なポイントも獲得できる。「楽天ポイントカード」と「サンヨー・メンバーシップ」を同時に提示することで、「楽天ポイント」と「サンヨー・メンバーシップポイント」の両方が貯められる。

この記事の著者

paymentnavilogo1

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP