2026年1月19日21:31
楽天グループと東武ストアは、2026年1月16日に楽天が運営するネットスーパーのプラットフォーム「楽天全国スーパー」への出店について合意する契約を締結した。2026年春頃より、食品スーパーマーケット「東武ストア」が「楽天全国スーパー」に出店し、東京都のエリアからネットスーパーサービスの提供を開始する予定だ。
「楽天全国スーパー」は、全国のスーパーマーケット事業者向けにネットスーパーの運営を支援する、楽天の出店型プラットフォームサービスだ。楽天が培ってきたテクノロジーの強みを生かし、ユーザーの注文管理やオンライン決済などの機能提供に加えて、集客・販促活動や、配送に伴うオペレーション構築など、ネットスーパーの運営に必要な支援を一気通貫で行っている。ユーザーは、決済時に楽天IDでログインすることで、事前に登録した住所やクレジットカード情報などを利用して買い物ができるほか、「楽天ポイント」を貯めたり使ったりできる。
東武ストアは、2021年3月より楽天ペイメントが運営するスマートフォン決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」を全店舗に導入し、楽天グループのサービスとの連携により、データマーケティングや販促施策を強化している。今回の「楽天全国スーパー」への出店により、地域の利用者にさらに利便性の高いサービスの提供を目指す。
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ペイメントナビ編集部
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