2026年3月31日8:30
オリコン顧客満足度調査「クレジットカード」(一般)で初の総合1位に
オリコンのグループ会社であるoricon MEが、「クレジットカード」についての顧客満足度調査の結果を発表した。実際のサービス利用者を対象に第三者の立場で実施したこの調査で、楽天カード発行の「楽天ANAマイレージクラブカード」が前回の総合2位からランクアップし、初の総合1位となった。同授賞式において、楽天カード常務執行役員 マーケティング本部長 山野博之氏に話を聞いた。

「楽天ANAマイレージクラブカード」は、年会費は初年度無料、2年目以降は550円(税込)だが、年1回以上のカード利用があれば、次年度の年会費も無料になる。「楽天ANAマイレージクラブカード」の評価項目別では、全9項目中「カードの作りやすさ」「サイト・アプリ の使いやすさ」「支払い方法の充実さ」の3項目において1位の評価を得た。

利用者の声として、「審査が早い(30代・女性)」「使える場所が多くポイントも貯まりやすい(30代・男性)」「ポイントの使える店が近くに多い(60代以上・男性)」などがあったそうだ。

カードスペックが継続して支持される 楽天経済圏とANAマイルが強みに
――実際に第三者評価による2026年 オリコン顧客満足度調査で総合一位を獲得した感想について聞きたい。 山野:実際にご利用いただいているお客様からのアンケートにおいて、顧客満足度調査で総合一位を受賞したことは、我々の商品がお客様に支持され、ご利用いただけていることの表れであると考えます。これまでの取り組みがお客様にご理解いただけ非常に嬉しいです。「楽天ANAマイレージクラブカード」は、カードのスペックが継続して支持されています。
――昨年は総合2位だったが、サービスについての改善点について聞きたい。 山野:昨年も高い評価をいただけましたが、このプロダクト自体で大きな改善を行ったものではなく、もともとひとつの楽天IDで、楽天経済圏の中ですべてのサービスを利用できるという利便性の高さがあります。また、「楽天ANAマイレージクラブカード」は楽天ポイントに加え、ANAマイルが貯まる機能が1つのカードに入っています。お客様は両方お貯めいただいている方が多いと思いますので、その機能が1つになっていることが支持されたと考えます。
総合的な付与率の高さが差別化に セキュリティ面も強化
――貴社のサービスのどの点が差別化できていると考えているか? 山野:楽天カードのポイントの付帯率は、基本は100円で1ポイントですが、楽天市場で使うとさらに1%貯まり、かつさまざまなキャンペーンを実施していますので、総合的な付与率は他のカードよりも高いと言われています。「楽天ANAマイレージクラブカード」は、楽天ポイントを使ってマイルに交換いただけるのが差別化のポイントです。
――「楽天ANAマイレージクラブカード」は評価の高いカードですが、逆に課題認識はあるのか? 山野:課題認識という意味においては、今、消費者はクレジットカードのセキュリティにおいて、安心・安全を求めていらっしゃいます。我々は、アプリのダウンロードも多くいただいていますが、「楽天ANAマイレージクラブカード」に限らず、楽天カードを利用された際にアプリで通知が届くサービスを提供しています。また、紛失の可能性がある場合、「楽天e-NAVI」でカード利用を一時停止できるなど、お客様のニーズを先取りする形での強化をしており、そこがプラスαの部分です。
クレジットカードの不正利用は、業界全体で課題となっている部分で、お客様が注意を払っているクレジットカードの信用に対して、先行して手を打っています。
上位向け戦略強化で会員から支持 4つの機能を集約したカードの利便性を高める
――今後の目標について聞きたい。
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