2026年4月4日7:00
日本航空(JAL)とJR東日本は、東北地方を対象とした二地域居住の体験プログラム「東日本、二地域暮らし」を2026年6月より開始する。

同プログラムは、JALとJR東日本が締結した連携協定に基づき、東北の関係人口・定住人口の創出を目指す取り組みだ。青森県・秋田県・山形県の6地域を含む全9団体で「東日本二地域居住促進コンソーシアム」を立ち上げた今回の実証事業は、二地域居住者の移動費負担軽減を図るだけでなく、交通事業者の枠組みを超えた先導的な事業として、国土交通省の「二地域居住先導的プロジェクト実装事業」に採択された。
同プログラムは、周遊が可能な新幹線と直線的な移動が可能な飛行機の両方を利用して、参加者がより自身のライフスタイルに合った二地域居住を試せる。訪問時に新幹線を往復利用した人に対し、次回訪問時に JAL グループの特典航空券が利用できるよう、対象路線の1往復相当分のマイルが付与される。また、滞在中に地域住民と交流できる「つながり体験メニュー」など、プログラム終了後も継続した関係性が構築できるよう後押しをしているそうだ。















