2026年4月6日7:20
ゼウスは、決済ページURL発行機能「URL決済」がAPI連携に対応したと発表した。
ゼウスはこれまで、同社売上管理画面から発行した決済ページURLをメールで案内する「メール決済」を提供してきた。「メール決済」は、ショッピングカートの導入やシステム構築を必要とせず、BtoB、BtoCを問わず手軽に決済サービスを導入したい事業者に活用してもらっている。

一方で近年、事業者の基幹システムや会員管理システム、受発注システムなどと連動し、決済ページURLを自動的に発行・管理したいというニーズが寄せられていた。こうした要望に応えるため、このほど決済ページURL発行機能を「URL決済」として独立させるとともに、API連携に対応し、より柔軟な決済運用を可能とする機能拡張を行った。
「URL決済」は、同社売上管理画面から決済ページURLを発行し、メールやチャット、SNSのDMといった事業者が日常的に利用するコミュニケーションツールを通じて利用者に案内可能な決済サービスだ。クレジットカード決済に加え、コンビニ決済や銀行振込決済にも対応しており、顧客のニーズに応じた決済手段を提供する。英語版の決済ページも用意しているため、海外の利用者からの決済手続きを受け付けることも可能だ。EMV 3-Dセキュアへの対応や、24時間365日有人体制のカスタマーサポートなども提供する。
さらに、同サービスはAPI連携に対応しており、事業者の各種システムと連動することで、決済ページURLの自動発行が可能となるため、オーダーメイド商品や見積もり制サービス、電話・FAXによる受注、BtoB取引、定期課金など、これまでオンライン決済化が難しかった取引形態にも柔軟に対応でき、業務効率化と顧客利便性の向上を同時に実現するそうだ。















