2026年5月25日8:00
ルミーズは、2026年3月開催の「リテールテックJAPAN 2026」に加え、2026年5月13日~5月15日まで東京ビッグサイトにて開催された「スマートシティ推進EXPO」に出展し、同社サービスについて紹介した。同社では決済の技術・開発に強みを持ち、リアルに加え、オンラインも提供できるのが強みとなる。また、地域での展開においては、暮らし、移動、行政のDXをトータルで支援できるそうだ。

NFC活用のカプセルトイ アミューズメント展開も強化
ルミーズのリテールテックJAPAN2026のブースでは、NFCタグ決済とQRコード決済を導入したカプセルトイ機の決済デモを実施。利用者は自身のスマートフォンを端末のNFCタグにかざすと決済画面に遷移され、Apple PayやPayPayでの決済を行うとカプセルトイを楽しむことが可能だ。

同社では、通信方式に「MQTTプロトコル」を採用しているため、HTTP通信ができないデバイスへもリアルタイムに決済結果を通知できるのが特徴だという。
また、アミューズメントでは和晃と連携しており、リテールテックJAPANの和晃のブースでもルミーズの端末を設置したソリューションを紹介していた。

ルミーズは、自動精算機・自動販売機向けの組込型マルチ決済端末「salo-02」の販売を強化しており、2026年3月から出荷を開始している。これまで提供していたsalo-01は2025年11月をもって販売終了となり、その後継機として展開している。

同端末は、セルフレジの運用に便利であり、自動精算機やPOSシステム設置用の台座を用意している。また、屋内に加え、屋外の設置にも対応しているそうだ。ルミーズ 代表取締役 佐藤有道氏は、「5年間、salo-01を展開してきたことで、自動精算機・自動販売機のノウハウがあります。少額はもちろん、比較的決済単価が高いお客様であればセンター利用料も含め、コストメリットがあると思います」と説明する。
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