2026年4月23日8:57
SKIYAKIは、クレジットカード「Nudge(ナッジ)」を提供するナッジとの間で資本業務提携を締結した。
同提携により、同社は今夏を目処に、ナッジの「クレカ as a Service(CCaaS)」基盤を活用したクレジットカード発行事業へ参入し、既存のエンタテインメント事業とFintechを融合させた新たな収益モデルの構築を目指す。
同社は、ファンクラブプラットフォームや音楽メディアなど、エンタテインメントの領域を中核に事業を展開し、継続的な成長を続けてきたという。今回の提携は、同社が有するクリエイターネットワークおよびファンベースと、ナッジが持つ金融ソリューションを掛け合わせることで、新たな価値創出を目指すオープンイノベーションの取り組みだという。
同提携は、単なる業務提携にとどまらず、ナッジへの出資を行うことで強固なパートナーシップを構築するもの。
両社での提携の第一弾として、ナッジ社が開拓した「推し活カード」事業モデルに対し、同社グループのクリエイターネットワークを組み合わせた新たなファン体験を提供する。同事業においては、単なる提携カードの発行ではなく、ナッジの基盤システムを元にSKIYAKI独自仕様のスマートフォンアプリ「Bitfan Card」を活用する。
これにより、同社が運営するファンクラブ機能とクレジットカード決済をシームレスに連携させ、ファンにとって利便性が高く、かつ熱量の高い「推し活体験」を提供するそうだ。
今後は、Fintechとデータを活用し、短期・中期・長期の3フェーズで新たな金融スキームを構築する。
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