2026年4月27日7:40
S.RIDEは、海外配車アプリ連携サービス「S.RIDE Global Roaming」の連携を広げ、第2弾として、世界70カ国以上で展開される「Uber」とのタクシー配車連携を開始し、「Uber」アプリを通じた訪日外国人の配車依頼の一部に対応する。2026年5月より横浜エリアでの提供を開始し、東京をはじめとするS.RIDEのサービス展開地域へ順次拡大していく予定だ。
これにより、訪日外国人は自国で使い慣れた「Uber」アプリを通じて、 タクシーの配車需要が高い時でもS.RIDE提携タクシーも利用できるようになり、よりスムーズな移動が可能となる。
S.RIDEは、訪日外国人が安心して移動できる環境の整備を進めるため、「S.RIDE Global Roaming」を推進している。第1弾として開始した「DiDi」との連携に続き、今回、グローバルに広範なユーザー基盤を持つ「Uber」との連携を開始。これにより、訪日外国人が自国で使い慣れたアプリで日本国内でも快適かつシームレスにタクシー利用できるようになる。なお、同施策は増加し続けているUberのインバウンド需要の一部をS.RIDE提携タクシーへ送客する仕組みだ。
「S.RIDE Global Roaming」は、S.RIDEが有する都内約1万2,000台、全国2万台以上(2026年4月時点)のタクシーネットワークを、海外配車アプリへとシームレスに提供するサービスだ。これにより、訪日外国人は「S.RIDE」の配車を受けることができる。
また、同連携は既存システムを活用するため、タクシー事業者は新たな機器設置や大規模なシステム改修は不要です。現場負担を最小限に抑えながら、空港・ホテルや主要観光地などでの実車率向上にもつなげる。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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