2026年7月10日15:50
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティング(LM)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第64回 Ponta消費意識調査」を「Pontaリサーチ」にて2026年5月22日~5月25日に実施し、その結果を発表した。

2014年の調査開始以降、夏のボーナスの使い道は13年連続で、1位「貯金・預金」となった。減少傾向が続き、過去最低となった前回調査から増加に転じた。2位は「旅行(宿泊を伴うもの)」、3位は「食品(ふだん食べるもの)」だった。また、「支給されない・分からない」は46.5%だった。前回調査から増加幅が最も大きかったのは「貯金・預金」「投資信託」で、どちらも1.2ポイント増加した。
今年の夏のボーナスが支給される方(見込み含む)に、昨年と比較した支給額について聴取したところ、「変わらない」が61.8%を占めた。「増える・増える見込み」は15.9%だった。夏のボーナスの世帯あたりの支給額(想定額を含む)は、前回調査と比べて「20万円~40万円未満」の減少が目立ち、3.3ポイント減となった。また、「20万円未満」「20万円~40万円未満」「40万円~60万円未満」が約2割で並んだ。
夏のボーナスの支給金額のうち、貯金・預金したい割合について「75%以上」が8.1ポイント減少し、「25%未満」が6.5ポイント増加した。2024年、2025年調査は、支給金額の半分以上を貯金・預金したい人が過半数だった。しかし本調査では「25%未満」「25%~50%未満」を合わせた、支給金額の半分以下を貯金・預金したい人が、53.8%と過半数を占めた。
なお、ポイントサービスの利用意向として、「節約したくない」派では、「分からない・決まっていない」が45.5%と最も高い。「節約したい」派では、「いまつかいたい」が44.5%と最も高い。いまPontaポイントをつかいたいかについて、全体で「いまつかいたい」が最も高く、40.3%となった。















