2026年6月4日13:57
アスカネットは、葬儀会場において参列者が受付端末を通じてキャッシュレスで弔意を示すことができる新たな仕組みの提供を、2026年5月より開始した。同取り組みは、葬儀会場での受付においてキャッシュレス決済を可能にするものであり、日本国内では初の事例となるそうだ(同社調べ)。

また、同社が実施したアンケート調査では、日常生活において約8割以上がキャッシュレス決済を利用している一方で、葬儀における香典は約9割が現金で支払われており、生活様式と葬儀文化の間にギャップがあることが明らかとなった。さらに、キャッシュレスでの弔意表現については賛否が分かれる一方、「条件付きで受け入れられる」と回答した層も多く、価値観の変化の兆しが見られる。
同社では、みずぐち(静岡県伊豆市、「葬儀・家族葬のミックホールみずぐち」)の協力を得て今回の取り組みを開始した。同取り組みでは、葬儀会場の受付に設置された端末を通じて、参列者がキャッシュレス決済により弔意を示すことが可能となる。
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