2026年6月25日10:54
日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は、金融機関向けオープン系勘定系システム「NEFSS(Next Evolution in Financial Services Systems)」を刷新し、デジタルバンク向け次世代クラウド勘定系ソリューション「Digital Core Banking Library」として、2026年6月25日より提供開始した。

これは、日本IBMが提供する勘定系ソリューション群におけるデジタルバンク向けソリューションを強化するもので、クラウド環境を前提としたアーキテクチャーの採用や、スケーラビリティー・可用性の向上などを通じて、デジタルバンクにおける柔軟なシステム提供を支援することを目的としている。
NEFSSは、銀行における金融取引の中核を担う勘定系処理を実行する、日本IBMのオープン系勘定系システムだ。機能を階層ごとに分離し、再利用可能な単位で構成する「階層化・コンポーネント化」を志向している点が特徴で、各機能を独立したコンポーネントとして組み合わせることで、柔軟な拡張や変更を可能としている。
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