2026年7月17日7:10
フェリカネットワークス(FN)は、国際標準規格「mdoc」を活用した「学生証プラットフォーム」サービスの提供を2026年7月15日に開始した。

近年の大学生の減少や地方の人口減に伴い、大学間連携による機能強化やリソースの有効活用が求められていることに加え、大学外での社会通用性への懸念など、大学のデジタル学生証の導入には多くの考慮すべき課題があった。
これらの課題を克服するため、技術や属性の標準化への取り組みとデジタルならではの付加価値を実装した次世代の標準デジタル学生証を提案し、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構国立情報学研究所(以下、NII)をはじめ、幅広い機関・パートナー企業の協力を得て、同サービスを提供することとした。
FNは、国内の高等教育に関わる人々と幅広く連携し、効率的・効果的な大学DXや国内の教育基盤を充実させる取り組みを支援するとともに、便利で安全に使える次世代の標準デジタル学生証の普及に努めていくそうだ。
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