2026年7月20日7:00
ライフカードは、セブン銀行が2026年7月16日より提供を開始した親子向け教育サービス「money ring」におけるVisaプリペイドカード「money ring カード」の発行を支援していると発表した。

近年、金融経済教育の重要性が高まる中、日常生活における実体験を通じて子どもがお金の使い方を学ぶ機会の必要性が指摘されている。
セブン銀行が提供する「money ring」は、子どもが日常生活の中でお金と向き合い、自ら考えて行動する力を育む新たな金融教育サービスだ。子供たちが単なる知識習得にとどまらず、日常生活の中で継続的に実践できる仕組みとして、「おこづかい」とキャッシュレス体験が組み合わせられている。
「money ring」は、Visa 加盟店で使用可能なプリペイドカードだ。保護者が専用アプリを通じて事前にチャージした範囲内で子どもがキャッシュレス決済を行うことができ、日常の買い物を通じてお金の使い方のみならず計画性や判断力といった生きる力を育むことを目的としている。
また、保護者による管理のもと、アプリ上で残高や利用履歴を確認できるため、親子で支出の振り返りや計画的なおこづかい管理を行うことが可能だ。
ライフカードは、同サービスにおいてセブン銀行に対しVisaブランドのプリペイドカード発行に関する支援を行う。これにより、安全安心で利便性の高いキャッシュレス決済環境の実現につなげるそうだ。
同社は、クレジットカード事業で培った決済領域の知見を活かし、フィンテック企業や事業会社が自社のサービスに合わせたペイメントカードを柔軟に設計・提供できるよう、カード発行支援事業を展開している。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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