2026年9月4日7:26(JST)
【日本】PayPay(日本・東京)は、全国のPayPay加盟店において、「HIVEX」を通じて中国(香港特別行政区およびマカオ特別行政区を含む)のキャッシュレス決済サービス「UnionPay App」(銀聯QR)が2026年9月3日より利用可能になると発表した。

「UnionPay App」は、UnionPay(銀聯)が提供するスマートフォン決済アプリで、中国で発行されたUnionPayカードを登録してコード決済に利用できる。
今回の対応によって、17の国と地域で利用されている36の決済サービスのユーザーは、日本に訪れた際に、PayPay加盟店で飲食や土産代、宿泊費などの決済ができるようになる。国内のPayPay加盟店において、訪日外国人の約8割を占める国や地域で提供されている海外のキャッシュレス決済サービスが利用可能だ。
PayPayでは、インバウンド需要の取り込みを目指す加盟店への支援を目的とし、2018年10月の「PayPay」提供開始と同時に、海外のキャッシュレス決済サービスの利用者がPayPay加盟店で決済できる環境を整えてきた。「PayPay」のQRコードから海外のキャッシュレス決済サービスを使って決済する際、商品やサービスの代金を日本円で入力すると、自動的に各国の通貨に換算され買い物ができ、加盟店側も言語の異なる訪日外国人への対応がスムーズになるなどのメリットがあるそうだ。(paymentnavi 編集チーム)















