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「PR」日本ポステック、スマートフォンやタブレットのスマート決済がより簡単に導入可能

2013年11月5日17:43

スマートフォンやタブレットのスマート決済がより簡単に導入可能
日本ポステック、iOS/Androidに対応したイヤフォンジャック型カードリーダーと
専用アプリ開発キットを中小規模システム向けに小ロットパッケージで提供

日本ポステック株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役：森清一)は、2013年11月4日より、スマートフォンやタブレットと連動するイヤフォンジャック型カードリーダー「JPT-S100」と専用アプリ開発キット「LAVOα」を自社内システムなど中小規模システム向けに最少10台という小ロットからでも提供可能なパッケージをリリースします。

■小ロットパッケージ販売の背景

日本ポステックは2012年9月よりイヤフォンジャック型カードリーダー「JPT-S100」と専用アプリ開発キット「LAVOα」を提供しており、大手ポイントカードサービス事業者やクレジットカード決済代行会社など1000台単位の大規模ロットの導入納品が中心でした。ただし、最近の相談や問合せで自社システムでの活用など、中小規模システムで限定された範囲での利用が急速に増えています。

例えば

自社営業スタッフ向けのオリジナルスマホ決済システムを導入したい企業
既に導入済みのPOSシステムとスマホ決済との連動を実現したい飲食・小売チェーン店
ポイントシステムなどに連動したスマートデバイスアプリをお持ちの開発会社

そこで当社は、お客様の利用環境に合わせ、小ロットから購入できるパッケージを開発しました。パッケージ販売価格は10ロット単位で10万円～（税別）を予定しています。

■JPT-S100

磁気カード（JIS1/JIS2）をスライドさせて読み込んだ情報を、イヤフォンジャック端子よりスマートフォン・タブレットに送信しアプリケーションで処理させることのできる入力デバイスです。入力にイヤフォンジャック端子を利用することで、特定機種へ依存しない汎用性のあるサービスの利用が可能です。

■LAVOα

「JPT-S100」専用の開発キット（SDK）。iOS及びAndroid OSに対応しています。暗号化方式にはDUKPTの利用が可能（利用費用別途）で、クレジット決済用途などの高度なセキュリティを求められるシステムにも対応。その他、ポイント、プリペイドシステムにも対応可能で、カスタマイズ性を重視したアプリ開発に適しています。

■日本ポステックのサポート体制

当社ではPCI/DSS完全準拠済みのクレジット決済データセンターを運営しており、本端末を使ったクレジットカード決済接続もセキュアでありながら低コストで簡単に実現可能です。

別途、アプリ開発も対応可能ですのでお気軽にご相談ください。

また、ご要望に応じてBluetooth対応レシートプリンタやバーコードスキャナーもご用意しておりますので併せてご相談ください。

【日本ポステック株式会社】

日本ポステックは「機能も価格もスマートに」を掲げ、従来製品の半額相当の低価格な各種POS端末・決済端末・銀聯カード端末・NFC端末・スマートフォン対応カードリーダーを開発販売しています。

今後もお客様のご利用環境に合わせてさまざまな決済端末の開発を予定しており、順次製品発表をしてまいります。また、様々なPOSシステムや低価格な端末のご相談も各種承っております。こちらもお気軽にお問い合わせ下さい。

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【本件に関するお問い合わせ】
日本ポステック株式会社
担当：熊谷
電話：03-5909-4833（代表）
メールアドレス：sales@pos-tec.jp
URL：http://pos-tec.jp

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日本ポステック、6ヶ月連続製品リリース

第一弾　Android対応のBluetooth対応超小型低価格モバイルプリンター「JPT-AP１」を2013年1月21日リリース

JPT-AP1とは、Bluetooth通信機能を搭載した、Android用モバイルプリンターです。
タブレット、スマートフォンのPOSシステムと連動しレシートやクーポン券の発行、日報等の各種帳票の印刷、移動販売などレジを持ち込めない現場において無線を利用することで機動性や便利さを向上させる様々な分野で活用いただけます。また、手のひらサイズ・超軽量205gでカバンに入る小型サイズはどこでもお気軽にご利用頂けます。

「JPT-AP１」
http://pos-tec.jp/ad/ap1/

第二弾　低価格Androidタブレット「Chasm(キャズム)」を2013年2月21日リリース

ChasmはAndroid4.1.1搭載で、価格は9.7インチ版のChasm 9が定価 19,800円（税別）、7インチ版のChasm７が同 15,800円となっており、通信はwifi、Bluetoothに対応しております。

JPT「Chasm」
http://pos-tec.jp/ad/chasm/

第三弾　スマートフォン・タブレット決済用のカードリーダー、プリンター一体型モバイル端末「JPT-D210」を2013年３月21日リリース

「JPT-D210」とは、カードリーダーとプリンターを搭載し、決済アプリ搭載のスマートフォンとBluetooth通信することによって決済ができる一体型モバイル端末です。

「JPT-D210」（動画あり）
http://pos-tec.jp/ad/d210/

第四弾　低価格なＵＳＢ接続1次元バーコード読取端末ＪＰＴ–Ｂ1、同じくＵＳＢ接続の2次元バーコード読取端末ＪＰＴ–Ｂ2を2013年月21日同時リリース

本製品は、赤色ＬＥＤを読取光源に搭載し、iOS、 AndroidＯＳの両方に対応したＵＳＢ端子接続の業務用バーコードリーダー端末です。日本ポステックのクレジット決済、ギフト決済端末（ＪＰＴ-Ｅ530http://pos-tec.jp/e530.html）や、タブレット端末Chasmシリーズ（http://pos-tec.jp/ad/chasm/index.html）と連携した運用をすることができます。

第五弾　Bluetoothで通信できるキャッシュドロワー、JPT-CD1を2013年5月21日リリース

本製品は、Bluetoothを搭載しており、タブレット、スマートフォンとのワイヤレス通信が可能です。
それにより、タブレット端末、スマートフォン等で構成するスマートＰＯＳシステムに安価でキャッシュドロアーを導入することができます。また、電源供給はACアダプターのほか、電池での対応も可能となっており、出先、イベント会場などでのご利用にも最適です。

第六弾…スマートPOSシステム用ハードパッケージを2013年6月21日リリース

日本ポステック株式会社(本社：東京都新宿区、社長：森清一、以下：日本ポステック http://pos-tec.jp )は平成25年6月21日より、スマートデバイスPOSアプリケーション販売者様向けに、弊社ハード製品を組み合わせ格安にてご提供するスマートデバイスPOSシステム向けハードパッケージを販売開始いたします。

安価なPOSシステムとして注目されているタブレットを使用したスマートデバイスPOSシステムですが、それに付随するレシートプリンタなどのハード機器は非常に高額であり、結果としてスマートデバイスPOSの良さを生かし切れておりませんでした。

本パッケージの製品（Androidタブレット端末、カードリーダー、プリンタ、キャッシュドロワー等）は全て自社製品のため、セット価格で安価にご提供できることは勿論、わずらわしいハード製品の問合せ窓口を一本化できるメリットがございます。