ACSキャピタルが保有するタイ現地法人3社の株式取得を決議(イオンクレジットサービス)

2012年6月25日19:40

イオンクレジットサービスのタイの現地法人である「イオンタナシンサップ(タイランド)」は、2012年6月25日開催の現地取締役会において、「ACSキャピタル」が保有するタイ現地法人3社の株式取得について決議した。同件に関しては、タナシンサップの8月10日開催の臨時株主総会の承認を経て実行される予定だ。

イオンクレジットサービスは、1987年に香港で海外事業を開始。その後もアジア各国で事業を展開している。タイにおいては、1992年にタナシンサップを設立。クレジットカード事業を強化するとともに、1988年にACSキャピタルを設立し、同社の傘下において、保険代理店事業、サービサー事業などのクレジット周辺事業を展開している。

今後、ACSキャピタルが保有する各現地法人の株式をタナシンサップ傘下に異動し、クレジットカード事業に加え、クレジット周辺事業を一括して行う最適な体制を構築することで、タナシンサップの顧客情報・ノウハウ・営業基盤を活用するとともに、各現地法人で重複している機能を集約し、事業の効率化を図り、タイ事業全体の企業価値を向上させていきたいとしている。

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