「Airレジ」をJリーグ各クラブで試験導入、第一弾はコンサドーレ札幌(リクルート)

2014年9月2日0:16

リクルートライフスタイルは、同社が運営する無料のPOSレジアプリ「Airレジ」のJリーグ各クラブでの試験導入を、2014年9月6日より開始すると発表した。

今回のJリーグ各クラブへの導入で、サッカー好きの人々に対するリクルートポイント利用の拡大を目指すとともに、各クラブへの業務効率化、売上拡大、集客強化を支援するという。

「Airウォレット」のイメージ(出典:リクルートライフスタイルのプレスリリース)
「Airウォレット」のイメージ(出典:リクルートライフスタイルのプレスリリース)

従来、Jリーグの観戦時にはスタジアム内外のグッズや飲食の売り場で、現金での受け渡しを行っているクラブが多く、ユーザーからのクレジットカード決済への要望も多くあったという。「Airレジ」の導入で、POSレジ機能によるレジ締め作業の緩和、クレジットカード決済の活用、リクルートポイントによる来場促進など、多くの観点でクラブの支援につながるのではないかと各クラブと協議を進め、今回の取り組みに至ったそうだ。

第一段として、コンサドーレ札幌への「Airレジ」導入を実施。オフィシャルショップなどで、「Airレジ」を利用してもらう。利用者は、対象店舗で買い物する際に、決済をポイントアプリ「Airウォレット」で行うことで、2%のリクルートポイントが付与されるという。

また、9月6日に札幌ドーム周辺エリアで「Airウォレット」にログインした人には、500円相当のリクルートポイントがプレゼントされる。オフィシャルショップなど対象店舗で獲得したポイントを使用でき、すでに保有しているリクルートポイントも使うことができるという。

第二弾以降は、コンサドーレ札幌だけでなく他のクラブとも取り組みを行う予定となっている。リクルートライフスタイルでは、グッズのクレジットカード決済機能を含めた「Airレジ」決済や、「Airレジ」を用いたリクルートポイントによる集客など、来シーズンに向けて順次展開を進めていくそうだ。

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