永久不滅ポイントで「動物保護センター 建設基金」への寄付受付開始(クレディセゾン/神奈川県)

2016年3月18日19:50

神奈川県の動物愛護推進に賛同し、3,000万円の寄付を目標に掲げる

クレディセゾンは、 神奈川県が目指す「人と動物とが共に幸せに暮らせる社会の実現」に賛同し、クレディセゾンのポイントプログラム「永久不滅ポイント」を通じた「動物保護センター 建設基金」への寄付受付を2016年3月18日より開始すると発表した。両者は同日、神奈川県庁で協力に関する覚書を締結した。

神奈川県は全国に先駆けて犬猫の殺処分ゼロを達成
永久不滅ポイント100 ポイント(1口)を500円として寄付できる

神奈川県は、平成26年度に全国に先駆けて、神奈川県動物保護センターに収容された犬猫の殺処分ゼロを達成している。神奈川県知事 黒岩祐治氏によると、犬は2年連続、猫も達成し、今後も同取り組みを継続するという。一方で、県動物保護センターの老朽化の問題があるが、2019年の建替えに向けて2013年7月に「動物保護センター建設基金」を立ち上げ寄付を募っている。同センターでは、殺処分をしないため、ガス室は不要となり、「動物愛護の殿堂にしていくことを決めました」と黒岩知事は説明する。神奈川県では、県動物保護センターのコンセプトを「動物を処分するための施設」から「生かすための施設」に転換している。

神奈川県知事 黒岩祐治氏(右)とクレディセゾン 代表取締役社長 林野宏氏(左)
神奈川県知事 黒岩祐治氏(右)とクレディセゾン 代表取締役社長 林野宏氏(左)

今回、神奈川県の同取り組みにクレディセゾンが賛同し、「永久不滅ポイント」を通じた「動物保護センター建設基金」への寄付受付を開始することとなった。

クレディセゾン 代表取締役社長 林野宏氏によると、高齢化社会、今後仮に1人で生きていくときにペットは重要なファクターとなるという。現在、クレディセゾンは神奈川県に356万会員を有しており、一世帯に約一人の会員がいる。また、提携している商業施設も多い。林野氏は、「県と提携するのは今までなかったありがたい話。これを機に、県民の方々と一緒にポイント(永久不滅ポイント)を寄付していく。できれば3,000万円くらいの目標を達成したいと考えています」と意気込みを見せた。

寄付の対象となるカードは、クレディセゾン発行のセゾンカードおよびUCカードで、永久不滅ポイントが付くすべての券種が対象となる。寄付先は、神奈川県動物保護センター建設基金となり、永久不滅ポイント100 ポイント(1口)を500円として、100ポイント単位で寄付が可能だ。寄付の受付は、神奈川県にある10カ所のセゾンカウンター、同社WEB ページ、電話などとなる。また、コミュニケーションツールである会報誌、eメール、各会員の手元に届く利用明細などで告知。ほかにも法人向けのコーポレートカード、提携先の従業員、提携パートナーである髙島屋や三井不動産などにも告知をしていきたいとしている。クレディセゾン 営業推進事業部 神奈川支社長 井上一宏氏は、「クレディセゾンのリソース、総力を挙げて神奈川県の取り組みを知っていただきたい。3,000万円の取り組みを早期に達成できるようにお力をお借りしたいです」と協力を呼びかけた。

「動物保護センター 建設基金」への寄付受付の概要
「動物保護センター 建設基金」への寄付受付の概要
クレディセゾン 営業推進事業部 神奈川支社長 井上一宏氏
クレディセゾン 営業推進事業部 神奈川支社長 井上一宏氏

他の自治体でも同様の取り組みを期待
神奈川県と中長期的な関係構築を目指す

なお、クレディセゾンはこれまで、「サッカー日本代表の強化資金支援」「山中教授iPS細胞研究支援」「東日本大震災義援金」などのスポーツ・社会・文化・被災地支援活動に永久不滅ポイントを通じて、カード会員が参加しやすい環境を整え、個人での寄付活動をサポートしてきた。現在、ポイントが失効せずに無期限で利用できる「永久不滅ポイント」は約870億円の引当金があるが、貯まったポイントを寄付活動に利用してもらいたいとした。また、林野氏は、ゆくゆくは神奈川だけでなく他の自治体でも同様の取り組みが行われることを期待した。

動物保護センター建設基金へのポイント交換施策
動物保護センター建設基金へのポイント交換施策

クレディセゾンでは、今回の永久不滅ポイントでの「動物保護センター 建設基金」への寄付を第一フェーズとして、神奈川県と中長期的な取り組みを行っていきたいとしている。

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