東急ハンズが非保持化とICカードに対応したPOSシステムを導入(ベリトランス/ハンズラボ)

2017年7月20日21:48

ベリトランスとハンズラボは、東急ハンズの一部店舗で従来運用しているiPad POSシステムにICクレジットカード決済機能を追加し、さらにクレジットカード情報を東急ハンズのシステムを通過も保持もせずに精算が完了するシステムを開発することで、クレジットカード情報の非保持化を実現したと発表した。

東急ハンズの新POSシステムは、2017年6月15日より東急ハンズ金沢店、大宮店、あまがさきキューズモール店、ハンズ ビー エトモ中央林間店の4店舗で順次利用を開始し、2018 年度内には各店舗での導入を目指すという。

新POS システムは、ハンズラボが開発したiPad POSレジと、POS向け決済アプリケーションとICカード決済端末「VEGA3000P」をパッケージにしたベリトランスの「オムニPAY」を用いて構築されている。

iPad POSで読み取った会計金額は決済端末に自動連携され、暗号化されたカード情報は決済端末と、ペイメントカードの国際セキュリティ基準「PCI DSS」に準拠したベリトランスの決済サーバ間のみで送受信するため、セキュアにクレジットカード決済が完了するとしている。

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