メガネのオンデーズが「ビットコイン」決済を4店舗で導入

2017年8月24日23:00

オンデーズは、2017年8月9日から、仮想通貨「ビットコイン」決済の導入を開始した。 導入店舗はインバウンド(訪日外国人)の来店が多い、池袋西口店、秋葉原ラジオ会館店、 なんばウォーク店、那覇国際通り店の4店舗となっている。

メガネのオンデーズ 仮想通貨「ビットコイン」導入(オンデーズ)

オンデーズは、現在世界10カ国に展開しており、海外からの利用者も多く、旅行客の来店もある。中でも秋葉原ラジオ会館店では、「ビットコイン」決済の利用が高まっている中華圏からの旅行客が顧客の5割を占めるという。世界各国で仮想通貨の利用が広がる中で、日本国内外での通貨に限らず決済が可能であり、手数料も安価な「ビットコイン」は、 決済手段の幅を広げ、 顧客利便性向上につながると考え、導入を決断したそうだ。

オンデーズ新宿マルイアネックス店では、マルイグループがビットコイン・ブロックチェーン企業であるbitFlyerが提供するアプリ「bitFlyer ウォレット」によるビットコイン決済サービスの試験導入にあたり、2017年10月31日まで利用が可能となる。また9月から、オンデーズオンラインストアでも「ビットコイン」決済の試験導入を開始する予定だ。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP