2018年7月13日10:30
■主催
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
株式会社ユービーセキュア
「実行計画2018」が策定され、
NRIセキュアは、日本でいち早くPCI DSS準拠支援サービスを国内外で展開しており、QSA、
こうした豊富な現場経験より、本セミナーでは、PCI DSS準拠・維持のためにいま何をするべきか、
■開催概要
開催 |
2018年7月30日(月)(受付開始 13:30~) |
会場 |
野村総合研究所 東京本社 29F大会議室 〒100-0004 |
内容 |
◇13:30 <開場・受付開始> ◇14:00 ~ 14:40 <セッション1> 割賦販売法の改正に伴い、近年クレジットカード取扱事業者の間で、PCI DSS準拠の熱が高まっています。 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 マネジメントコンサルティング部 ◇14時40分~15時20分 <セッション2> 企業のWebアプリは、PCIDSSの要件に関係なくセキュアに保たれている必要があります。このセッションでは、ASV認定企業にも導入実績があるWebアプリケーション脆弱性検査ツール「Vex」を活用した日々のWebアプリ脆弱性対策やPCI DSSセルフチェックについて、検査デモを交えながら紹介します。 株式会社ユービーセキュア ◇15時20分~15時30分 ◇15時30分~16時10分 <セッション3> PCI DSSの要件6である安全性の高いシステム、アプリケーションの開発、保守を満たすためにクラウドWAFの導入が注目されています。本セッションでは安価で容易なクラウドWAFの1つであるIncapsulaとその導入事例をご紹介し、クラウドWAFにより効率的にPCI DSSに準拠するためのポイントを説明します。 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 サイバーセキュリティ事業本部 ◇16時10分~16時50分 <セッション4> 本番サーバへのアクセス制御と監査ログ取得のために全てのクライアントPCや稼働中のサーバへID/アクセス管理ツールを導入することは、サービス影響や保守性を考えると容易ではありません。ここでは二要素認証等、新たに追加されたPCIDSS要件に対応しつつ、短期間導入・低負荷な運用でID/アクセス管理を実現する手法を「SecureCube/Access Check」での対応事例を交えながら紹介します。 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 ソリューション事業本部 ◇16時50分~17時10分 来場いただいた方から抽選で素敵なプレゼントを差し上げます。 |
定員 |
70名 ※定員に達し次第受付を終了させていただきます。 |
参加費 |
無料(事前登録制) |
対象 |
・クレジットカード事業者・加盟店・通信販売企業 ※競合他社様、個人でのご参加、本人確認が取れない場合はお断りさせていただく場合がございます。 |
主催 |
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 |
※お申し込みはNRIセキュアテクノロジーズのウェブサイトから(主催者ページに移動します)