中国の電子決済システム「WeChat pay」「Alipay」導入(一蘭)

2018年9月19日15:03

天然とんこつラーメン専門店の一蘭は、中国の電子決済システム「WeChat pay」および「Alipay」を21店舗で2018年10月1日から導入すると発表した。おみやげ商品購入時に利用できる。

現在、一蘭の各店舗にも連日、海外からの来店者が訪れている。なかでも、中国本土からのお客様の来店は非常に多く、以前から電子決済システム導入の要望を多くもらっていたそうだ。それに伴い、このほど先行して購入頻度の高い物販商品の決済に、中国最大手2社の電子決済システムの導入に至った。

なお、導入店舗は、博多店、太宰府参道店、天神西通り店、一蘭本社総本店、一蘭の森店、キャナルシティ博多店、道頓堀店本館・別館、心斎橋店、梅田阪急東通店、梅田芝田店、新宿歌舞伎町店、新宿中央東口店、渋谷店、渋谷スペイン坂店、六本木店、アトレ上野山下口店、池袋店、原宿店、新橋店、浅草店、千葉出洲港店となる。

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