2018年12月25日9:00
中国では急速にモバイル決済が進み、現金を受け付けないショップが増えている。モバイル決済の2大勢力はAlipayとWeChat Pay。
これに危機感を覚えた中国中央銀行は、2018年7月から現金を受け付けない602のショップに対し、現金を受け付けるよう個別に通達している。
そのひとつが、アリババが運営するスーパーマーケットのフーマ(Hema)。決済はAlipayだけだったが、現在は現金も受け付けている。
1950年代に生まれた人たちの約30%は、現金しか使えない。その人たちの救済策である。
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