2020年2月24日19:00
2018年2月、フェイスブック傘下のWhatsAppは、インドのモバイル決済ネットワークUPI上で決済のテストを実施した。テストといっても、参加した人は100万人にもなる。
しかし、インド当局からはサービスインの許可がおりず、頓挫した状態になっていた。なぜ許可がおりなかったのか。
その理由は、WhatsAppのデマによって、インド人数名がリンチ虐殺にあったから。そのデマを食い止めなかった失態を指摘されたのである。
※本記事はNCB Lab.代表 佐藤元則氏の「キャッシュレス僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。
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