2020年4月1日7:00
ビザ・ワールドワイド・ジャパンは2020年3月31日、PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」を開始し、第一章戦国時代編を公開した。
PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」は、仮に全くキャッシュレス決済がない時代にキャッシュレス決済があったら、どんな便利な社会が実現するのか、人々はどんな恩恵を受けることができるのか、という創作ストーリーとなる。同連載企画では、キャッシュレス・アンバサダー(伝道師)のメイプル超合金が、『時を戻せる魔術』を使えるタイムトラベルナビゲーター(時代案内人)のぺこぱとともに、歴史上のさまざまな時代にタイムトラベルをしながら、キャッシュレスの力で、人々の不安や不満を解消し、生活を便利にする手助けをする。
第一章戦国時代編では、カズレーザーがぺこぱと織田信長の治政下にある戦国時代の安土城下町にタイムトラベルし、何者かにさらわれ行方不明となっていた安藤なつを探す。行き着いた先で、織田信長に出会った一行。織田信長は、「楽市楽座」により経済が活発になったものの、行きつけの団子屋さんが行列を作るほど人気となり、もっと早く会計を済ませ、すぐに団子を食べられないかと思案する。そこでカズレーザーは、織田信長の悩みを小銭を出して数えたり、お釣りのやり取りの必要がないVisaのタッチ決済を使ったスピーディーなキャッシュレス決済で解決するという。その結果、楽市楽座ならぬ『楽市美座タッチ決済制度』が施行され、経済はさらに活気づき、社会に変化をもたらすそうだ。
一方、行方不明となっていた安藤なつは、『楽市美座タッチ決済制度』によって豊かになった安土城下町を町娘の姿で満喫中。果たして、カズレーザーとぺこぱは安藤なつを見つけることができるのか。彼らのタイムトラベルの物語とともに、キャッシュレスの力が世界をどう変えていくのかにも注目だとしている。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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