スマートフォンを利用した認証サービスを取り扱い開始(住信SBIネット銀行)

2014年2月14日22:20

住信SBIネット銀行は、2014年2月13日より、スマートフォンによる認証サービス「スマート認証」の取り扱いを開始したと発表した。利用者は、スマートフォンに対応したアプリ(Android端末対応)をダウンロードすることで、インターネットバンキングサービスをより安全に利用することが可能となる。

スマート認証アプリに表示される取引内容を確認のうえ承認(出典:住信SBIネット銀行のプレスリリース)
スマート認証アプリに表示される取引内容を確認のうえ承認(出典:住信SBIネット銀行のプレスリリース)

具体的には、利用者の手元にあるスマートフォンを利用して認証することで、2経路での認証となる。そのため、インターネットバンキングの不正ログインで多く見られるマン・イン・ザ・ブラウザ(中間者攻撃)への対応が可能となる。また、普段、持ち歩くスマートフォンを利用することで、トークンなどの認証機器を持ち歩く必要がないという。さらに、利用にあたっては、同社Webサイトで手続きしてもらい、アプリをダウンロードするだけとなり、申し込み当日から利用可能だ。

また、振込等の資金移動を伴う取引については、アプリに表示される取引内容を確認のうえ、承認可能だ。従来の携帯電話による第3認証方法は取引内容までは確認できなかったことに比べ、セキュリティが向上しているそうだ。そのほか、スマート認証で取引した、最大10件まで最新履歴を表示。加えて、第三者による不正利用、情報閲覧を防ぐため、アプリにロックをかけることができるという(任意設定)。

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