2026年3月20日22:28
カスタメディアとロイヤリティラボは協同して、わかさ生活が運営するフリーランス求人情報サイト「WAKASAPort」の報酬支払において、このほど銀行振込に加え、楽天ペイ(楽天キャッシュ)、au PAY 残高、Kyash等の各種キャッシュレス決済サービスで送金可能な法人送金サービス「デジペイクラウド」を提供したと発表した。
WAKASAPortはフリーランスと仕事のマッチングを行う求人情報サイトで、カスタメディアのマッチングサイト構築プラットフォームを基盤に構築されている。今回、カスタメディアが構築したプラットフォームとデジペイクラウドをAPI連携することで報酬支払業務の自動化を実現し、フリーランスはWAKASAPortアプリ画面から受取操作を行うことで、報酬を銀行振込/各種キャッシュレス決済サービスで受け取れるようになった。

カスタメディアが提供する「マッチングサイト構築プラットフォーム」は、440程の機能と、それらを組み合わせた約50のモジュール(機能群)をベースに、マッチングサイト/シェアリングエコノミーなどのプラットフォームを低価格・短納期で構築できるサイト構築プラットフォームだ。新規事業の立ち上げにおいて、MVPを短期間で公開し、仮説検証を回しながら段階的に拡張していく用途にも適しているという。
WAKASAPortでは、カスタメディアの「マッチングサイト構築プラットフォーム」を基盤にマッチング機能を構築し、外部連携の拡張性を活かして法人送金サービス「デジペイクラウド」とAPI連携を実施。報酬支払業務の自動化と、銀行振込/各種キャッシュレス決済サービスでの受取を実現したという。
「デジペイクラウド」は、報酬支払、返金、キャッシュバック等、企業のさまざまなBtoC送金を、銀行口座/各種キャッシュレス決済サービスへかんたんに送金できる法人送金ゲートウェイサービスでだ。わかさ生活では、キャッシュレス決済サービスへの対応を全社的に推進しており、時流を捉えた新しい仕組みも柔軟に取り入れる方針のもと、WAKASAPortにおいても報酬の受取手段を拡充することを重視した。銀行振込に加え、各種キャッシュレス決済サービスでの受取ニーズの高まりを踏まえ、導入を決定したそうだ。
報酬支払時に発生する支払い手数料について、銀行振込と比較して安価な各種キャッシュレスサービスを選択できることで、支払いコストの最適化につながることを期待している。あわせて、マッチングサイト構築プラットフォームとデジペイクラウドのAPI連携により、報酬支払業務の自動化を実現し、運用負荷の軽減にもつながるそうだ。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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