2026年4月9日8:39
KDDIは、2026年4月7日、ローソンとともに、オフィス空間に合わせた新しい出店モデル「オフィスローソン」の事業化に向けた実証実験を、同日にオープンする「ローソンS KDDI多摩センタービル店」で開始した。

同店舗は、商品棚(ユニット)単位で店舗設置が可能な「ユニット型店舗」だ。おにぎりや弁当を展開する「米飯ユニット」や、ソフトドリンクなどを展開する「要冷商品ユニット」など、複数種類のユニットを組み合わせることで、事業所のニーズや設置スペースに応じた柔軟な店舗構成が可能だという。大掛かりな配管工事を必要としないため、従来の店舗と比べて低コストかつ短期間での開店を実現できる。また、同店舗内にレジはなく、専用アプリ「オフィスローソンアプリ」で商品をスキャンすることで、利用者のスマートフォンから買い物が可能だ。
以前から両社で実証を行ってきた「オフィスローソンアプリ」に加え、「ユニット型店舗」により事業所内のスペースやニーズに合わせた選択肢を増やした上で、2027年度中に「オフィスローソン」を事業化し、他企業のオフィスなどにも設置していくことを目指す。
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