2026年4月16日7:57
デジタルガレージグループのDGフィナンシャルテクノロジー(DGFT)は、 Cloud Payシリーズ「Cloud Pay ビジネス」の機能を拡張し、決済・独自ポイント・顧客管理を統合したソリューションの提供を開始すると発表した。

同ソリューションは、デジタルガレージおよびDGFTが、独自電子マネー発行プラットフォーム事業を手掛ける、デジタルガレージグループ会社のポケットチェンジ共同で、デジタルウォレットを開発・提供するもの。
なお、ポケットチェンジは、これまでに自治体や事業者へ向け、累計1,500以上のオリジナル電子マネーを提供し、その1つである、東京都渋谷区のデジタル地域通貨「ハチペイ」においては、デジタルガレージとの連携でアプリ構築を推進している。
第一弾として、このほど、北海道・東北地方を中心に展開する大型アミューズメント×リユース・物販店舗「万代」(運営:万代・万代エンターテイメント)向けにデジタルウォレット「マンダイウォレット」の提供を開始した。
今回の取り組みにより、キャッシュレス決済を起点とした顧客体験の向上およびLTV(顧客生涯価値)最大化までの一気通貫支援をより拡大していく。また、アミューズメント業界での展開を皮切りに、イベント会場やレジャー施設など、他業種・他業態への展開も推進していくそうだ。
同デジタルウォレットは、DGFTが提供するQRコード決済ソリューション「Cloud Pay」シリーズと、ポケットチェンジのオリジナル電子マネー発行プラットフォーム「Pokepay(ポケペイ)」を基盤として開発した。
店舗オペレーションにおけるスムーズなキャッシュレス決済の導入に加え、オリジナル電子マネーの発行とポイント付与を通じて利用者の利便性と体験価値を高めることで、決済を起点とした顧客接点の強化により、LTV向上につながる顧客体験を提供するそうだ。















