2026年4月17日9:35
JR東日本、日本電気通信システム、ジオテクノロジーズ、日本電気(NEC)は、現地で感じられる感覚を遠隔地で体感できる新しいバーチャル技術(以下、没入システム)による遠隔観光体験の実証実験を行う。

同実証実験は品川駅で開催するほか、「ふくしまデスティネーションキャンペーン」の関連イベントとして福島駅でも実施している。
没入システムのブース内で福島県の魅力を伝えるべく「郡山布引の風の高原のひまわり畑」、「あづま果樹園」、「霧幻峡の渡し」、「塩屋岬」の気候・風土・環境などを、映像・音響に加え香りも含めて仮想的に体験できる。没入システムでの一連の体験が、地域への訪問の動機づけや購買行動に繋がるかを検証する。
同実証実験では、没入型の遠隔観光体験を通じて、体験者に日常では得られない発見や感動を提供する。また、地域に対しては、魅力を外部に伝えることで誇りや愛着を高める効果を見込む。これらを通じて、体験者と地域双方の Well-being の向上を目指す。併せて、アンケートにより没入体験が訪問意欲に与える効果や体験後の行動データ、社会実装に向けた最適な UX に関する知見の取得も行う。
同実証実験では、体験場所にて当日受付を実施。体験はポイ活アプリ「トリマ」を用いる。没入システムのブースで、没入型映像をみることができる。体験後に、アンケートに回答。後日、関連情報を配信する。また、実際に映像に映った場所を訪れた人に、追加アンケートを配信する。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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