2026年6月4日14:18
JR東日本グループではロッカーの多機能化と駅の物流拠点化を推進しているが、JR東日本スマートロジスティクスは、2023年10月より「一台4役」の機能(予約・預入・受取・発送)を有する多機能ロッカー「マルチエキューブ」の開発・設置を進めてる。設置エリアをJRエキナカ・エキソト問わず日本全国にネットワークを拡大しており、2026年5月28日に1,000台を突破した。

「マルチエキューブ」は 2023年10月のサービス開始以来、ネットワークの拡大に取り組んできた。設置拡大やサービスの拡充に加え、防滴・低段・ワイドサイズ・エコノミーモデルなどの新規機体開発や、カメラ設置やサイズアップの導入など機能改修を進めてきた。また 2024年10月に開始したマルチエキューブWEB会員数は25万人を突破している。受取・発送サービスは430箇所以上で利用が可能となっており、件数は月2.5万件を超えている。また指定住所やホテルだけでなく空港への当日配送を開始するなどさらにサービスやエリア、展開箇所を広げているそうだ。
「マルチエキューブ」は今後も拠点拡大やサービス拡充を進め、2030年度2,000 台展開を目指す。今後は各企業との連携を強化し、日本全国のロッカーにおいて商品・サービスをスマートにどこでも提供できる世界の実現を目指す。













