2026年5月20日7:00
トランザクション・メディア・ネットワークス(TMN)は、同社のキャッシュレス決済サービスにおける年間処理金額(GMV)が、2025 年実績で過去最高となる5.5兆円(前年比 +13.6%)を突破したと発表した。

TMN センターに接続する決済端末は121万台を超え、2011年のサービス開始以来、対面決済領域における社会インフラとして拡大を続けている。
政府の施策やコロナ禍、DX化の流れを背景に、国内でのキャッシュレス決済の普及は拡大の一途をたどっ ており、2025 年のキャッシュレス決済比率は58%となった。 国内ではクレジット、電子マネー、QR・バーコードなど多種多様な決済手段が定着しており、小売事業者等は消費者ニーズに応えるため多くの決済手段への対応が求められている。こうした中、さまざまな決済手段をワンストップで提供するTMNの「決済ゲートウェイ」への需要は根強く、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど小売事業者をはじめ、スタジアムや駐車場、交通領域など、さまざまなシーンで採用されてきた。その結果、2025年の決済処理金額は5.5兆円を突破し、日々の消費生活を支えるインフラとして成長しているとした。
一方で、小売事業者等は「手数料負担増による収益の圧迫」が課題となっている。 TMNはこの課題に対し、決済ネットワークを流れるデータを活用し、マーケティング支援などの収益改善や、サプライチェーンの最適化に向けた新たな事業を推進している。今後も TMNは安心・安全なキャッシュレス決済インフラの提供を通じて社会に貢献するとともに、小売事業 者の事業成長を支援することで、よりよい消費社会の創出に貢献していきたいとした。
シンクライアント型電子マネーのパイオニア。電子マネー、クレジット、QR・バーコードをはじめ業界最多レベルの決済サービスをワンストップで提供しているほか、情報プロセシングとして、ハウス電子マネーやクラウドPOS、会員ID統合など、DX化やマーケティングに活用できるソリューション等幅広く提供しています。













