「ワンバンク」が共同口座で「シェア貯金」に向けた3つの新機能(スマートバンク)

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2026年6月16日8:50

AI家計管理アプリ「ワンバンク」を運営するスマートバンクは、カップル・夫婦が2人で未来の目的のために協力して貯金する「シェア貯金」を後押しする3つの新機能を、貯金機能のアップデートとして追加した。

カップル・夫婦がふたりで貯める“シェア貯金”を後押しする新機能(スマートバンク)

なお、期間中にペアカードで「貯金ルール」を設定して2人の貯金を始めるだけで、抽選で最大50,000円分のワンバンクポイントが当たるという。またハズレなしで、もれなく全員ワンバンクポイントが手にできるそうだ。

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ワンバンクでは、2021年7月のサービス公開時からプリペイドカードへの入金残高を“食費”、 “日用品”、“交通費”など用途別に名前をつけて支出金額を管理できる「ポケット」機能を搭載していた。

物価上昇が続く中でも、利用者がポケットに“旅行”、“記念日”、“貯金”などの名称をつけ、月々使うお金とは別で“楽しみのために貯める場” として活用していることが判明した。そこで今回、個人用の「ワンバンク マイカード」とカップル・夫婦など2人用の「ワンバンク ペアカード」において、目的別に残高を分けておくポケットに対して「目標金額設定」・「自動定期積立」・「余剰金自動移動」ができる3つの機能を搭載ししたそうだ。

ワンバンクで共同口座が作れるペアカードの利用者数は2023年4月から2026年4月の3年間で約3倍に増加しており、カップル・夫婦が共同でお金を管理するニーズは社会構造的にも高まっているという。

ワンバンクのペアカード利用者における「ポケット機能」の実態を分析すると、用途が明確なポケットのうち約43%が「貯めておく」目的のものだった。さらにその内訳を見ると、旅行・記念日・推し活など「たのしみ・余暇」目的が全体の約26%を占めており、多くのカップル・夫婦が物価高時代でもふたり共通の目的のために共同で貯金する「シェア貯金」をしていることが把握できた。

また、共同口座を持つ夫婦の月平均貯蓄額は、持たない夫婦の約1.2倍高いことも明らかになった(同社2026年3月実施の外部インターネット調査より)。

このように、2人で行う「シェア貯金」と共同口座による貯金効果の実態があるにも関わらず、ポケット機能はもともと日々の支出管理のために設計されており、貯金を継続しにくい状態だった。そこで、2人の「シェア貯金」がより手軽に続けやすくなるよう、貯金にむけた目標金額の設定・進捗の可視化・自動積立といった仕組みを追加したそうだ。

目標金額・達成期限では、進捗をリアルタイムで可視化。ポケットに旅行先の写真などをカバー画像として設定でき、「沖縄旅行まであと〇円」という楽しみを共有しながら貯め続けられるという。また、定期貯金は、毎月決めた金額を、自動でポケットへ積み立てる機能だ。先取り貯金の習慣を2人で無理なく続けられるという。あまり貯金は、毎月初めに、前月の生活費の余剰分を自動でポケットへ移動する機能だ。「節約しなくても気づいたら貯まっていた」という体験を実現するという。

同社では将来的に、おつり貯金や証券口座の取り込みなどの機能追加も検討しており、2人が自然にお金と向き合える環境を引き続き整えていきたいとした。

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