2026年6月17日9:20
ゼウスは、EC事業者様のセキュリティ対策に幅広く役立ててもらえるよう、経済産業省の方針に基づき一般社団法人日本クレジット協会(JCA)が中心となって改訂した「クレジットカード・セキュリティガイドライン【6.1版】」について、その背景や求められる具体的な対策内容、および実務上の重要ポイントを解説したホワイトペーパー「”クレジットカード・セキュリティガイドライン”とは」を公開した。

近年、クレジットカードの不正利用被害は高止まりの状況が続いており、EC加盟店をはじめとする事業者に対して、より実効性の高いセキュリティ対策の実施が強く求められている。このような状況を受けて「クレジットカード・セキュリティガイドライン」は継続的に改訂されており、2026年3月には各事業者の理解促進のための取り組みを記載した【6.1版】が公表された。【6.1版】では、従来の対策に加え、脆弱性対策や不正ログイン対策の強化、EMV 3-Dセキュアの原則導入など、EC加盟店が実施すべき具体的かつ実務的な対応が整理されているが、「何から着手すべきかわからない」「自社システムでどこまで対応が必要なのか判断が難しい」といった声も寄せられている。
ゼウスでは、決済代行業者としてEC事業者を支援してきた知見をもとに、クレジットカード・セキュリティガイドライン【6.1版】の全体像と実務上のポイントを整理し、事業者が自社の状況に応じて適切なセキュリティ対策を検討・実施できるよう、ホワイトペーパーを作成したそうだ。
具体的には、クレジットカード・セキュリティガイドライン【6.1版】で整理された基本的な考え方、EC加盟店に求められる脆弱性対策(Webアプリケーション、マルウェア対策など)、不正ログイン対策(多要素認証、ログイン制御、行動分析など)の整理などの実務上のポイントなどを紹介している。














