2026年6月4日9:16
東京地下鉄(東京メトロ)、三井住友カード、ジェーシービー(JCB)は、2026年7月16日から、東京メトロ全線を対象に「東京メトロ 夏のクレカ乗車 還元キャンペーン」を実施する。

東京メトロでは、タッチ決済対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)や、同カードが設定されたスマートフォン等のタッチ決済による後払い乗車サービスを2026年3月25日から開始している。クレカ乗車は、券売機できっぷを購入せずに、手持ちのクレジットカード等でそのまま改札を利用できる仕組みだ。普段きっぷを利用している人や、国内外から東京へ旅行する人にとっての利便性向上に加え、キャッシュレス推進、きっぷうりば周辺の混雑解消等につながるという。
東京では例年、夏休み期間に国内外からの旅行需要が高まり、公共交通の利用に不慣れな人の増加が見込まれる。クレカ乗車を利用してもらうことで、券売機や現金を介することなく改札を利用できるため、利用者の移動時の負担軽減と、限られた滞在時間の有効活用につながる。このような背景を踏まえ、夏休み期間中にクレカ乗車を試してもらうことを目的としたキャンペーンを実施する。
同キャンペーン期間中、Visaでは、東京メトロ線のクレカ乗車利用分の決済額から30%をキャッシュバック(期間中最大600円)する。JCBでは、J-POINTが貯まるカードを対象に、通常の20倍(通常200円につき1ポイントのところ、期間中は20ポイント)のJ-POINTを付与する。
また、同キャンペーンにあわせて、クレカ乗車の利用者にアンケート調査を実施すう。東京メトロでは、交通系ICカードを主軸と位置づけたうえで、同調査を通じて、クレカ乗車の利便性に関するお客様の評価を把握し、今後のサービス向上に生かすという。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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